本日は、デトロイトの伝説的ヒップホップ・グループSlum Villageの最新フルレングス・アルバムやリオン・ウェアとの共作曲を収録したMARCOS VALLEの新作アルバム、20年代を代表するスウィート・ソウルの伝道師 "PALE JAY" による2枚目のフルレングス・アルバムやフィンランド、ヘルシンキを拠点とする8人編成ブラス・アンサンブル・ソウル・バンド、BRONZE, SILVER & BRASSによるデビュー7インチ、NORTHERN SOUL大名曲BURNING SPEARのラテンカヴァー7inchなどが入荷しました!是非チェックしてみてください!

本日は、ノルウェー出身のプロデューサーYogisoulとロングビーチのラッパーLil Woofy WoofによるG-FUNKな新作アルバムやGONDWANA RECORDSよりジャック・ワイリーがセネガルのパーカッション奏者たちと作り上げたPARADISE CINEMAのアンビエントジャズアルバム、Weldon Irvine『I Love You』のカヴァーなどを収録した元Style CouncilのメンバーでもあるDEE C LEEの26年ぶりの新作アルバムやBill Withers"Lovely Day"の極上カヴァーなどを収録したPEPE LINKのファーストアルバム、CARROLL THOMPSONやHOLLIE COOKなどが参加したLEE SCRATCH PERRYの最後のレコーディング・スタジオ・アルバムなどが入荷しました!是非チェックしてみてください!

本日は、“秘宝”とも称されるTAKESHI INOMATA (猪俣猛)のサードアルバムリイシューやAnderson .Paakのバックバンドでも知られるグループFree Nationalsの新曲7inch、ジャマイカ人シンガーRas Tavarisを迎え、小林"ミミ"泉美が43年の時を経て自身の名曲をセルフカバーしたLAZY LOVEの7inchや45trioによる遠のヤング・ソウルとして名高い名曲”Am I The Same Girl“のカヴァー7inch、Nujabesの「Reflection Eternal」「Another Reflection」のサンプル・ソース2曲を収録した「Incense Music」の第2弾シングル、好評を博した前作"Samurai"も最高だったCENTRALによるStevie Wonder"Pastime Paradise"のサルサカヴァー7inchなどが入荷しました!是非チェックしてみてください!

本日は、2021にリリースされ話題を呼んだCRUE-LWAVEの続編にあたるコンピレーション、”CRUE-L WAVE II”や米ワシントンD.C.出身のシンガー/ソングライター、Baby RoseのBADBADNOTGOODのプロデュースによるEP、UKジャズ・シーンのキーボード奏者JOE ARMON-JONESによる、豪華メンツが参加したuk jazz/dubの新作EPや70sジャズファンクサウンドを軸にHip Hopやブレイクビーツを引き寄せるUnderground Canopyの新作アルバムなどなど新譜が入荷しました!是非チェックしてみてください!

本日は、名門 BIG CROWN が激烈プッシュする、インドネシア・スラバヤのヴィンテージソウルバンド THEE MARLOES のデビューアルバムや名門Strutによる70年代ナイジェリア・ラゴス音楽シーンを深く掘り下げたコンピレーション3LP、ALOHA GOT SOULより、ハワイ在住の日系アメリカ人JAH GUMBYこと、RYAN MURAKAMIによる美しすぎる宅録ダブやJOAO DONATOがサンパウロのビシーガ70とともに録音した2016年の傑作などが入荷しました!是非チェックしてみてください!

真夏の定番と化したMIX CD「SEASIDE VIBES 」の第4弾! 好評だったHawaiian Flavorシリーズの続編ともいうべき内容で、サマーフィールなSOUL・AORが新旧問わず絶妙にブレンドされている。浜辺で海風を浴びながら聴きたくなる真夏のLaid back Mix。 世界各国の南国フレイバーを感じられるマイナーなSOUL MUSICから新譜まで幅広く網羅。妄想南国ツアーともいうべきMIXで極上の楽園へとトリップさせてくれる。 本作はDJ YAMAが生前に選盤したレコードを元に、盟友CHIBA-CHIIIBAが見事に再現。今年の夏もこれを聴かなきゃ始まらない。 【奥様コメント】 Seaside VIBES4を2024年夏にリリースしたかった主人。 ハワイで感じとった思いを今年も届けたく、収録するための選曲を少しずつ行っていました。 そんな主人の思いは叶わず、未制作のままではありましたが、長年の盟友である千葉さんが思いを受け継いでくれました。 そして主人が、リリースする際は広島のレコードショップ・MIZOから出したいと申し出をしていたので、リリースはMIZOの立溝夫妻にすべてをお願いしました。 他にも音源のマスタリングや、ジャケットの制作は、これまでお願いしていた方々に担当してい ただいています。 主人の思いをみんなで少しずつ手繰り寄せ、みんなでひとつのかたちにしたこのCDを『遺作』として受け取らずに、これまでと同様に日々の彩りとなる音楽のひとつとして聴いていただけたらと思います。 聴いてくださった皆様の前を向く糧となりますように。 (メーカー・インフォメーションより）